RubyKaigi 2023 にオンライン参加した。
所属している Qiita 株式会社は RubyKaigi 2023 に協賛しており、現地参加組とオンライン参加組に分かれ参加した。私はタイトルの通りオンライン参加組でした。 オンライン参加組は平日会社の会議室を抑え、全員で1つのセッションを視聴したり、 Slack チャンネルでやりとりしたりと一種のお祭りのようでした。また、休日は自宅から参加したが、子どもと一緒に RubyKaigi に参加するのはとても新鮮だったが、子どもと一緒に視聴するの少々難しいと感じています。
ブース出展や当日レポートは現地参加組が書いてくれています。
また、Qiita で記事投稿キャンペーンも開催しており記事も書いた。
オンライン視聴したセッションは以下。
オンラインで一緒に実況を見て参加しています 1件のコメント https://t.co/2iDszciT2l (1 user) Qiita は RubyKaigi 2023 に Platinum Sponsor として協賛・ブース出展します! - Qiita Zine https://t.co/LBif6uRi6t #Qiita #RubyKaigi
— mziyut (@mziyut) 2023年5月11日
ワンオペでカンファレンス参加は無理だ 1 つ目のセッションは見れたけど 2つ目見れなかった
— mziyut (@mziyut) 2023年5月13日
お疲れ様でした〜 #rubykaigi
— mziyut (@mziyut) 2023年5月13日
新型コロナウイルスの影響で YouTube 等の配信を行うカンファレンスも多くなっており、子どもが小さいうちはカンファレンス参加を諦めていた身として非常に嬉しいと感じています。オンライン・オフラインのハイブリッド開催は運営の負担が大きいことは理解しているが引き続き今の状況が続いてくれると嬉しいし、何かしら返せるものは返していきたいと思っています。