mineo(SoftBank)を追加契約した

昨年末にメイン回線を楽天モバイル、副回線として povo を利用することにした。

mziyut.hatenadiary.com

2024年に発生した震災。各社の復旧状態を見ると複数キャリアを持つほうが安全だと判断した。 契約したのは mineo (SoftBank) マイそく スーパーライト

mineo.jp

契約したのは、新規契約時のみ選択可能な スーパーライト(32 kbps)。 月あたりの利用料金は、250円(税抜228円) で MNO が提供する副回線サービスより待機時にかかる料金は少ない。基本音声通話しか利用しない設定だが、パケット通信を行う場合は 24時間データ使い放題(198円/回) を必要に応じて都度購入する予定。 mineo の場合 docomo/au/SoftBank から選択することが可能であった。 au は povo を契約済みであり除外。 docomo/SoftBank の2択となった。 たまたま余っていた携帯端末 Xiaomi の Redmi Note 10T (ソフトバンク番)が手元にあったので今回はソフトバンク版の MVNO 回線を契約することにした。

www.softbank.jp

ソフトバンク系のMVNOは始めてだったが、docomoKDDI 系のMVNOと特に変わった点は無くスムーズに設定が完了した。APN の設定は下記リンクから確認した。

support.mineo.jp

実際に 32 kbps の通信を試してみた。予想していた通り、Webサイトは開くことはできなかった。ただ音声通話は問題なく実施可能だった。 一つ予想外な点があったとすれば、 掴む電波が何をしても 3G であったこと。ソフトバンクの 3G 停波は延期されたが、停波されたらどうなるかは後日確認したい。

今のところ mineo スーパーライトには満足している。

mineo の紹介リンク一応置いておきます。

mineo.jp